【読書】～一生お金に困らない個人投資家という生き方～

あいさつ

今日は「一生お金に困らない個人投資家という生き方」を読了したので、要点をまとめます。

投資家たるもの即行動する癖を付けること

会社でもそうですが、仕事や目標を与えられたとき、すぐに行動する人は結果や成果を出すのが早いものです。

投資家の判断や決断が遅いと、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

不動産でも同じことが言えるので、即行動する癖を付けるようにしましょう。

投資家はお金を儲けてくれないものに投資しない

投資家と呼ばれる人や投資家を目指す人は、そもそもケチです。

投資家は。豪邸や高級車が欲しければ、まず投資で儲けてから手に入れようとします。

しかし、普通は借金してでもいい家に住み、高級車に乗りたいと思ってしまいます。

「お金を儲けてくれないものに投資しない！」これが投資家になるための忘れてはいけない基本スタンスです。

もちろん、ケチだということも重要な要素です。

まとめ

本書では、株式投資や不動産投資で稼ぐ方法が書かれています。

また、投資家としての考え方やスタンスについても紹介されています。

これから投資家を目指す人に是非読んで欲しい1冊となっています。