【読書】~筋トレをする人は、なぜ、仕事で結果を出せるのか?~

あいさつ
今日は「筋トレをする人は、なぜ、仕事で結果を出せるのか?」を読了したので、要点をまとめたいと思います。
本物の読書家はとにかくよく動く
本物の読書家というのは、行動力がありよく動きます。
1時間の読書をするということは、1時間の自己投資になります。
1時間の自己投資をするということは、1時間の寿命を削ったことになります。
1時間の寿命を削ったということは、行動に移して元を取る必要があります。
読書をする人は、時間の短さや成せることの少なさを実感しながら日々を送っています。
少しでも行動を起こし、人生を好転できるようにしていきましょう!
脳を稼働させるとカロリーがどんどん消費される
脳をよく使うと、カロリーがどんどん消費されます。
みなさんが思っている以上に、脳というのはエネルギーを消費します。
例えば、学者の人に太っている人は少ないです。
これは頭を日々使い、よく考え事をしているからです。
学者に限らず、考えるのが好きな人に太っている人は少ないです。
筋トレをする人は「あとひと踏ん張り」に強い
筋トレをするとき、「きつくなってから、あともう5回」という言葉を耳にします。
要はきつくなってからトレーニングをすることで筋肉が成長するということです。
この、あとひと踏ん張りができるということは、仕事においてももうひと頑張りができるようになります。
筋トレをすることで、精神的トレーニングをしているのと同じことになります。
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